外構工事で失敗したこと‼️特集ー‼️長文ですが😅記事をシェア致しましたので読んでみてください❗️

2024.01.23

4年前に地元工務店で家を建てた日刊住まいライター

は、小さすぎた玄関ポーチや庇(ひさし)

植栽を後回しにした庭など、5つのことで後悔しています。あとから手直しすると、

手間も費用もかかる場所ばかり。詳しく語ります。

家づくりの時点で、外構のことはあまり検討せず後悔

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わが家は家づくりの際に、間取りや収納のことはしっかり検討しました。

しかし、外構に関しては少々おろそかに。いろいろ失敗したと感じています。

外構はやり直そうとすると、大がかりな工事になるものが多く、費用もかかります。

結局、我慢しながら4年が経過しました。そんなわが家の外構で、

後悔している5つのことをご紹介します。

1.ポーチが狭い!タイル1枚分広ければよかった

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パッと見は普通に見えるかもしれません。

しかし、このサイズのポーチでは、ドアをあけるとポーチに立つ場所がなくなり、1段降りないといけないのです。

とくに困るのが、お客さんが訪ねてきて玄関前で立っているとき。

お客さんはインターフォンを鳴らして、ポーチのいちばん上で待つことになります。

しかし筆者が室内側からドアをあけると、ポーチの上で立つ場所がなくなってしまうのです。 そうすると、

後ろに下がることに、今までに足を踏みはずしてこけてしまう方が数名いました。

これは危険だと気づき、来客時はそーっとドアをあけるようにしています。

しかし、それにしても危ないです。 せめてあとタイル1枚分(30cm)広くしておけばよかったと感じています。

そうしていたら、ドアがあいても立つ場所が確保できていました。

2.庇が小さい!雨が降ると荷物がぬれてしまう

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じつは筆者は、「庇」というものの存在を、工事が始まるまで知りませんでした。

家が建ちはじめてこんなところに、屋根がつくのだと初めて気づいたのです。

小さな庇で困るのは、雨が降ったらすぐにぬれることです。荷物が多いときはとくに困ります。

また、ポーチ周りになにか置くと、雨ざらしになってしまうのも困っています。

現在、置き型のポスト(写真)を置いているのですが、雨ざらしになってすぐ変色してしまいました。

せめて、置き型ポストがぬれないくらいの大きさの庇が欲しかった。

そうですね💦

こんなに作ってから後悔することあるのですね😭

ウッディーガーデンではそのような外構工事を、リノベーションする技術もあるので

安心😊

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お問い合わせお待ちしております🙇‍♂️

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